なんとなくな小話

昔々、何故かモテる人がいました。その人に恋に落ちた人がいっぱい来て、言い寄りました。
「あなたに似合うと思って、この首飾りを贈りたい。」とか
「俺と結婚してくれ!」とか誰もがうらやむような愛の言葉を毎日のようにかけられました。
でも、その人はちっとも嬉しいと思いませんでした。
ある日、その人は、求婚者たちにこう言いました。
「私は、あなた方とは結婚したくても、できないのに。」
「どうして?」

「私は……。」
「ん?」
その人は、求婚者の目の前で、自分の着ているドレスの裾をめくりました。

ドレスの裾をめくると、そこには・・・・・・。

こうしてその人の求婚者たちは悲鳴を上げて、いなくなりました。

なぜならその人は、幽霊だったのですから。

拙くてすみません。